小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
本市の子どもたちへの郷土愛育成につながる取組といたしましては,小学校では市の社会科研究部と教育研究所が共同して,小松島市の姿や暮らし,主な産業や歴史などをまとめた小松島のすがたという副読本を作成し,生活科や社会科,理科,総合的な学習の時間などを通じて学習に活用しております。
本市の子どもたちへの郷土愛育成につながる取組といたしましては,小学校では市の社会科研究部と教育研究所が共同して,小松島市の姿や暮らし,主な産業や歴史などをまとめた小松島のすがたという副読本を作成し,生活科や社会科,理科,総合的な学習の時間などを通じて学習に活用しております。
なお,令和3年度からの増額の理由につきましては,令和3年度は国による理科・数学振興事業があり,理数系の教材備品についてはそちらで購入したため,その分,予算が減額となっておりましたが,令和4年度は理科・数学振興事業がないため増額した形となっております。
理科や社会で記述問題が増え、英語はますます長文と英作文が増えてきておりますが、こうした傾向の変化を本町の教育委員会ではどのように捉えて、どう対策を取っているのかを教育長にお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 喜多教育長。 ◎教育長(喜多利生君) お答えいたします。
算数、数学、理科などの教科で、生徒の回答内容からAIが理解度を判断し、誤答、誤った答えです、誤答の原因を推定される単元に誘導するなど、一人一人の理解を助ける最適な出題で学びを支援するというものらしいのです。 ここまで一足飛びにはいかなくても、導入することにより限りなく拡張性のあるオンライン授業、いろいろな効果をもたらすオンライン授業、ぜひ早期の全校の活用を要望するものであります。
活用教科におきましても、国語、算数、数学、理科、社会科、英語、音楽など幅広い教科で使用されるようになっております。また、中学校におきましては学習者用デジタル教科書実証事業として、石井中学校において理科、高浦中学校では英語について、タブレットを使用したデジタル教科書による授業が行われております。
◯ 曽我部学校課長 環境教育についてでございますが,主に教科の内容としては理科の分野で扱うことが多いところではございます。
また,本年7月の義務教育9年間を見通した指導体制の在り方等に関する検討会議では,外国語,算数,理科に加え,体育も優先的に専科指導の対象とすべき教科として示されております。 本年度,本市においては,南小松島小学校に英語の専科教員を1名配置し,市内のほかの2校と兼務することで計3校の英語の授業を担当し専門的な指導に当たっております。
現在の活用例としましては、インターネットを使った調べ学習をはじめ、小学校では生活科や理科の観察、社会科の見学などにおきまして、各自がタブレットで写真を撮ってきて、それをグループや学級全体で見せ合うというような学習も行われています。 中学校では、各自が課題に対する意見をタブレットに入力をし、グループで見せ合ったり、学級全体で大型テレビを使って意見交換をしたりといった学習も行われております。
現在の活用例としましては、インターネットを使った調べ学習をはじめ、小学校では生活科や理科の観察、社会科の見学などにおきまして、各自がタブレットで写真を撮ってきて、それをグループや学級全体で見せ合うというような学習も行われています。 中学校では、各自が課題に対する意見をタブレットに入力をし、グループで見せ合ったり、学級全体で大型テレビを使って意見交換をしたりといった学習も行われております。
全国的に,さっき言ったように,一般的に木製のものが多いので,製造にちょっと費用もかかったりだとか,木のような形になってくると当然朽ちていくようなものになるので,そういった形の形状を取ると,透明ですごく,実は生ごみが分解しているとこも見てやろうと思って,理科の蟻とか幼虫の実験のときに透明のとこに横に巣ができているとこも見えるのですけど,あえて生ごみを一番透明の端っこのほうに置いて,ちょっと消えるとこを
対象教科に理科、算数、英語を例示。2、小中学校の両方で教えられるよう教員免許の取得要件を弾力化。3、高校普通科を再編し、新学科を設ける。4、特別支援学校の設置基準を策定。5、通信制高校への指導強化、これらの5項目の中で高校普通科を再編し、新学科を設ける項目について触れてみたいと思います。
今後は、市民判定人の皆様よりいただきました御提言を踏まえ、学校やPTAなど各方面の皆様にも御意見をお伺いした上で、一部の催しを有料化し、財源確保を図る等についても検討を行い、市民の皆様の御期待に沿えますよう、今まで以上に本市の理科教育に尽力してまいりたいと考えております。 次に、図書館を複合施設として新築する考えはないかとの御質問にお答えいたします。
小学校では,学級担任がほぼ全ての教科を教える学級担任制が基本で,教科担任制は音楽や理科など一部での採用にとどまっております。 そのような中,本年度からは,高学年で英語が教科化されるなど,小学校でも専門的な指導の必要性が高まっております。
ちなみに,昨年度はカラーレーザープリンター,理科実験用ガスバーナー,幾何学立体模型,プリンター複合機など購入した備品は21に上るため,このような表記にしております。
このような事例から考えると、小学校は今年度導入予定の算数、国語、英語の3教科だけでなく、他の教科、社会、理科、地図、音楽も他の自治体と同様に今年中に追加導入をしていただきたく、強く要望をいたしたいと思います。 次に、中学校においては、来年度から教科書全面改訂になり、平成28年度実績のような他の自治体と比較して明らかに教科書数が少なくならないように、デジタル教科書の導入を強く要望いたします。
実際に,昨年度,小学校,中学校では,体育や理科の授業で,動画や写真を撮っての振り返り,ホームページを使った調べ学習や,番組・動画の視聴,プレゼンテーションを使った発表・まとめ,プログラミング教育,教科書やノートなどを大型テレビに映しての説明や話合いなどにタブレット端末などが活用されております。
高速大容量の校内通信ネットワーク及び1人1台のタブレット型端末を一体的に整備することにより、授業において教科書のQRコードをタブレット型端末のカメラ機能で読み取り、書写の筆の運びを動画で確認したり、理科や社会で映像を、音楽や英語で音声を視聴したりすることが可能となります。
本市としましては、現在、理科室や家庭科教室などの特別教室への空調設備の整備やトイレの洋式化などの環境改善に重点的に取り組んでいるところであり、校庭の芝生化については先進地事例なども参考に、今後とも研究してまいりたいと考えております。 〔1番 東谷伸治君登壇〕 ◆1番(東谷伸治君) 答弁をいただきましたので、それぞれに意見を申し上げます。再問はいたしません。
このタブレットを利用して,体育の演技を撮影したり,また,理科の実験の振り返りに使ったり,そのような電子黒板的利用を,また,プログラミング教育の利用,また,まとめ学習やプレゼンテーション,NHKのテレビの視聴,インターネットによる検索などに活用させていただいております。
これも説明会の中で抽象的な説明で余りわかりにくかったのですけれども,説明の中で,英語,理科,そういったところの中学校の専門教師が小学校に来るというのも「ああ,結構なことだろうな」と思うし,グローバル化というのもあるし,先日,私立の施設に視察に行ったときも言っていたのは,日本人しか会ったことがないと。